サービスの企画・開発、課題発見、ご提供とその後のカスタマーサクセスまで、全てを自社で担うドリーム・アーツにはさまざまな職種・役割が存在します。
社内の役割をサービス提供の観点から大きく6つのパートにわけ、業務の流れや内容をご紹介します。
顧客が抱える経営上・業務上の課題はもちろん、企業文化やマーケットの動向などあらゆる状況を考察し、顧客にとって最適なご提案を行う。ユーザーと長期にわたって信頼関係を築きあげ、強力なITパートナーとして伴走し続ける。
ドリーム・アーツのプロダクトを導入していただく際に、さまざまな役割のメンバーから成るプロジェクトチームを組成する。ユーザーの業務にフィットした形でお使いいただくことができるよう、チーム一丸となってより良いソリューションを構築していく。
ご利用開始後も価値を向上させ続けるため、 基盤・アプリケーション・データ等の運用保守をすべて当社でおこなえるよう、独自のクラウドサービス「DCS」をご提供。ユーザーとともにサービスを育てる「協育」を実現する。
お問い合わせの窓口となり、ユーザーのお困りごとをすばやく解消できるよう親身にサポートしていく。加えて、サポートサイトの運営やトレーニングコンテンツの配信など、ユーザーにプロダクトをよりご活用いただくための仕掛けづくりを続けていく。
顧客の声や世の中の動向をキャッチし、これから必要とされるであろうプロダクトをコンセプトから考え、企画し、エンジニアやデザイナーなどが協働しながら開発していく。また新たな付加価値を生み出すべく、既存プロダクトの改良や進化も担う。
ドリーム・アーツを多くの人に知ってもらうためにセミナーやイベントを企画・運営し、顧客となり得る人との接点を作ってセールスへとつなげていく。会社、プロダクトのブランド価値を向上できるよう、Webサイトやノベルティ、導入事例冊子などの制作も担う。