グローバルに広がる本格的な21世紀モデルへの巨大な転換期のいま、日本にとっては復活と新たな飛躍のチャンスが巡ってきました。

「失われた30年」。長すぎる低迷の時代と評されてきたこの期間を、日本を破綻させずにしのいできた次なる成長への準備期間と捉え直せば、日本が再浮上する可能性が見えてきます。

日本の組織や産業界そして社会に溜まった“昭和モデルの残骸”は、2025年から目に見えてデジタルに置き換わります。失われた30年の中、デジタル化に遅れた日本だからこそ、一挙に最先端のデジタライゼーションを実現できる好機が巡ってきたといえます。

しかし、そうした大きなチャンスに気づき綿密な優れた戦略を描いても、それを実行に移し挑戦し続ける「現場力」がなければ成果を獲得することはできません。そして、組織の現場力の土台となるのが「協創力」です。

協創力は、異なる専門性、感性、経験、視点を持つ仲間とホンネをぶつけ合いながらも、共通の目的に向かって前向きに議論を深める「建設的対立」が不可欠。ドリーム・アーツはこうした真に協創する組織文化をとても大切にしています。

安易な妥協ではなく多様なアイデアや想いを歓迎し、衝突を乗り越え最適解を見出し、力強く発展していくことを目指しているのです。

多様な価値観を持つ仲間とともに、自由闊達に意見を交わし新しい価値を生み出す。このようなドリーム・アーツの職場で、ともに切磋琢磨し未来を創り出していきませんか⁉︎

日本が新たな成長の軌道に乗るこのタイミングで、ドリーム・アーツの理念に共感し、共に挑戦したいと考える皆さんとの出会いを心より楽しみにしています。

株式会社ドリーム・アーツ
代表取締役社長