ドリーム・アーツは1996年に設立。今年で29年目を迎えるIT企業です。目まぐるしく変化するビジネス環境のなか、コーポレートミッションにある「協創」を自ら体現することで、顧客の真のソリューションパートナーとして総合的な課題解決をお手伝いしています。
金融、サービス、製造、流通、放送、政府・自治体、学校など
あらゆる業態に、最大10万名規模でご利用いただいています
2018年以降の3年間は売上横ばいが続きましたが、売上構成をクラウド事業へシフトさせることに成功しました。
中長期的に安定した成長に向け、売上高成長率、売上高総利益率、及びキャッシュフローに影響する前受収益、全社に占めるストック売上比率を重視しています。
注:2023年4Q売上高から2024年4Q売上高の増加率。クラウド事業の成長率は2023年4Q累計から2024年4Q累計の増加率。
注:2024年4Q累計の数値
注:2024年12月末時点の前受収益残高。クラウド利用料とソフトウェアメンテナンス料にかかる前受収益の合算。既に契約・入金済みであるが履行義務を果たしていないため収益として認識していない金額の合計。
注:2024年4Q累計の売上高におけるストック売上の割合。ストック売上はクラウド事業売上とオンプレミス事業に含まれるソフトウェアメンテナンス売上を合算して算出。
主力のクラウド事業であるホリゾンタルSaaSおよびバーティカルSaaSの売上高は順調に推移しています。
主要なKPIとしてクラウドサービスの平均月額利用料、売上高維持率を重視しています。
注:ホリゾンタルSaaS売上高はSmartDBとINSUITEのクラウドサービス利用料の合計値です。
注:ARPA(Average Revenue Per Account) 2024年12月の月額利用料の合計を同時点での利用企業数で除して算出。
注:NRR(Net Revenue Retention) 1年前(2023年12月)時点の利用企業の月額利用料が、1年後(2024年12月)に変化した割合。
ドリーム・アーツの主力製品・成長ドライバーは「SmartDB(スマートデービー)」です。
プログラミング不要のノーコード開発ツールで、非IT人材でも直感的な操作と簡単な設定で業務アプリケーションを開発することができます。「デジタルの民主化」をコンセプトに、業務デジタル化領域で顧客基盤を拡充しています。
SmartDBの活用範囲
一般的な業務のデジタル化から基幹システム(ミッションクリティカルシステム)
周辺領域に至るまで幅広い範囲で活用できます。
大企業向けノーコード開発ツール「SmartDB(スマートデービー)」を中心に、
非競争領域の業務効率化サービスから競争領域の個別要件に基づくサービスまで幅広いエリアをカバー
大企業向け
ノーコード開発ツール
大企業向け
社内ポータル構築ツール
チェーンストア特化型
情報共有ツール
特定顧客向け
クラウド開発運用サービス
日本の大企業が抱える課題を「デジタルの民主化」で解決します
当社の競合優位性
大企業への豊富な導入実績
導入事例に基づく業務デジタル化ノウハウの蓄積
大企業での利用に必要な権限管理、業務プロセス構築における機能的網羅性
大企業における稼働実績・運用ノウハウ
製品だけではない、付加価値創造の源は「人」
良い企業文化無くして、新しい価値は創造できず継続的な成長は難しいと考えています。
プロフェッショナルとして身につけるべき重要な4つの能力を定義
DA文化理解と共感
(DA:ドリーム・アーツ)
概念化や抽象化
リーダーシップ、
チームビルディング
知識や技能
パッケージソフトウェア型からクラウドサービス型へビジネスモデルを転換し、自社のDXを本格化。
「デジタルの民主化」で広がる未来。
当社が属する市場と関連市場の規模
【 東京本社 】
東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー29F
【 広島本社 】
広島県広島市中区大手町1-2-1 おりづるタワー6F
【 那覇オフィス 】
沖縄県那覇市前島3-25-1 泊ふ頭旅客ターミナルビルディング2F
【 石垣オフィス 】
沖縄県石垣市字登野城9-4 ICT文化ホール4F
【夢創信息(大連)有限公司】
大連市軟件園東路23号 15#楼302-B1
協創する喜びにあふれる人と組織と社会の発展に貢献する
大企業向けクラウド製品の企画・開発・販売
大企業の業務デジタル化クラウド
SmartDB®(スマートデービー)
多店舗ビジネスを支援するクラウドサービス
Shopらん®(ショップラン)
大企業の働き方を変えるビジネスコックピット
InsuiteX®(インスイートエックス)
大企業向けシステム開発・コンサルティング事業