2012年 新卒入社

入社のきっかけ

就職活動を始めた時にどのような会社に就職したいか希望リストを書きました。「職場がきれい」「社員が多国籍」「海外に行ける」「大企業」「お客様も大企業」とか。今考えると学生の発想だなと思うんですけど。
僕の就職活動は大学3年生の8月から4年生の12月までと長くかかったのですが、だんだんと希望リストを満たす会社がなくなってきて。そんな時にドリーム・アーツと出会いました。当時ドリーム・アーツは次の年の新卒採用をだいぶ遅く10月からスタートしたようで、僕がここまで就職活動を続けていなければ出会えていなかったんです。ドリーム・アーツは希望リストの「大企業」という項目以外はすべての要件にマッチしていました。
規模としては100人くらいの会社が大企業と直接取引をしていると聞き、驚きました。当初はうさんくさいなとも思っていました。(笑)また大企業向けという以外はお客様の業界を限定していないことも魅力でした。いろいろな業界を知れるというのはまだ社会を知らない自分にはいいことだと思いました。

仕事をしながら大学院大学へ

今現在、大学院に通っています。専門職大学院と言われるところで9割が社会人で、専門技術を学ぶ学校です。僕が専攻しているのは情報システム学で、履修する科目はシステム開発からプロジェクト管理、また経営学など様々で、IT企業で働く上で必要なスキルを学べます。それだけでなく、クラスメートには経営者もいて、そういう方たちと机をならべて一緒に勉強できることも魅力です。
ITの知識はドリーム・アーツに入社してから本格的に吸収してきました。ただ、入社して3年たち、プロジェクトを担当する度に新たに知識を習得するだけではなく、根本から学びたいと思いました。大学時代は単位をとることを目標にしていましたが、今は自分で時間を作ってお金を払っているので、内容を確実に自分のものにしたいと思っています。たまに睡魔に負けてしまいますが(笑)

東京、広島、大連オフィスでの経験

入社後、まずは東京でサポート業務を行っていたのですが、その当時広島が開発拠点でした(※現在の開発拠点は東京にあります)。物理的な距離もあるし、サポートから色々質問があっても開発で忙しい開発部門とは温度差があったり、連携に課題がありました。そのジレンマを解消し、開発とサポートが一体となってお客様に価値を提供しようとサポート部門が広島のオフィスで業務を行うことになり、1年間転勤をしました。広島オフィスでの仕事、楽しかったですね。お客様に起きている課題や問題を開発部門と一緒に解決したときは達成感がありました。また開発とサポートが一体感をもって仕事に取り組めたことが何よりうれしかったです。
その後、開発拠点を東京に移すこととなり、サポートも同じく東京に戻りました。戻ってきてしばらくして、今はDAC(※DAチャイナ…中国大連市にあるドリーム・アーツのグループ会社)の社長となっている当時の上長が、「後学のために中国の大連にあるDACに行って来たらどうか」ということをおっしゃってくれました。初めての海外出張でしたので行く前はとても不安でしたが、行った後は、、それはもう楽しかった。2か月の予定だったのですが、結果3か月になりました。今回の出張で「DACでのサービスレベルを上げる」という漠とした課題を与えられ、どうしたら達成できるのかプロセスを決めたり、提案書を書いたり全力でやってみました。言葉の不安もありましたが、大連のスタッフは全員ではないけれど日本語は十分話せるので意思の疎通も問題ないし、僕自身もプライベートで遊べるくらいの中国語は話せるようになりました。業務外では、現地スタッフと旅行や遊びに行ったりと、とても仲良くなれました。それに社外の友達も沢山出来て今でもずっと連絡をとりあっています。ほんとに濃い3ヶ月でしたね。今回は上長からの提案での出張でしたが、今後は自分で機会を作ってまた行けたらと思っています。

今後実現したい夢、目標

ドリーム・アーツの中でも僕のように各拠点に仲の良い社員がいて、オフィスの様子を知っている人は少ないので、夢は漠然と東京、広島、沖縄、大連の「OneDA」で一つのことをやりたいっていうのがあります。それからちゃんと大学院を卒業したいです。それが目標かな。

入社希望者へアドバイス

最後は直感で決めればよいと思います。僕はどのような場所でも「今」、「何を」、「どう」頑張れるかというのを意識しています。人って楽しようと思えば楽できるし、困難な道を歩むこともできる。東京だから、中国だから、大企業だから、中小だからなど場所や環境って関係ないと思っています。自分がその場所や環境でいかに試行錯誤し、考え抜いて頑張れるか、それが大事。自分の直感を信じ、選んだ会社で一生懸命頑張ればよいと思います。


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