VC企画開発本部 VC開発グループ マネージャー

現在の業務・ミッション

今年から、Sm@rtDBのプロダクトマネージャーとして、製品を企画し成長させ、売れる製品にすること、それが一番のミッションですね。
これまでも、製品開発には携わってきましたが、今後のロードマップ含めて全般を担当したのは、今年からです。もちろん、DACとのブリッジ役もありますし、新しい開発者を育てることにも力を注いでいます。
入社当時は、プログラマとしてひびきシリーズの開発に携わりました。ひびきシリーズのラインナップを増やそうとしていた時期で、複数の製品にかかわることができましたね。その後は、サポートエンジニアや、プリセールスも経験しています。
実際に、既存のお客様からのご指摘やリクエスト、新しいお客様からの期待を直接感じることができる機会でもあり、これらの経験は、今に生きていると思っています。会社の“人を育てる”という姿勢が、反映されていると実感していますね。こういった様々な経験を経て、知識を身に着け、開発部門に戻ってきたという感じです。
製品のプロダクトマネージメントにとって、マーケットや顧客を意識していくことは、とても重要です。そういった意味で、プリセールスやサポートの重要性を実感できているのは、自分自身の強みだと思っています。お客様の声を聞く、というのは、今後のプロダクトを育てていく、という意味で、とても重要で、ヒントをいただけることが、たくさんあるんです。

手ごわい仕事

製品を陳腐化させないためには、やはり目玉機能が必要になります。お客様のリクエストも踏まえて、社内で企画・検討を重ねて、新しい機能を作り出していくのですが、社内にも、手ごわい(笑)アイデアマンが多くいるんですよ。でも、そこでの建設的な対立は、製品力強化に不可欠なやりとりですね。
立場の違い、視点の違いを踏まえて開発していかないと、独りよがりの製品になってしまいますからね。
例えば、お客様の声を反映させた形で作った決裁ルートに関する機能などは、改修にかかるコストを大幅に改善させ、感謝のコメントもいただいています。こんな時は、有意義な苦労だったと感じますね。

新卒で中国から来日

入社当初は、生活面での苦労もありました。アパートについていない物干しざおを手に入れるまでにも、相当苦労しましたから(笑)。偶然入った個人経営の電気屋さんで、その方の好意から、ご自宅で使われていた1本を譲ってもらうことになり、その時は本当に感動しました!外国人だとわかって、親切に対応してくれたのだと思いますが、9年たった今でも、忘れられない思い出です。
もともとは、中国の大学院を卒業して、国内企業や外資系企業などで仕事を探し、内定ももらっていました。でも同じタイミングで、大学内で開催されたドリーム・アーツの会社説明会に参加する機会があり、面白い仕事にチャレンジできると感じて、入社を決めました。海外で、自分の経験を積んでいくチャンスだとも思っていましたし、実際振り返ってみると、文化の違いを感じつつ、面白い経験ができていると感じています。大学での説明会、実は数人しか集まっていなかったんですよ。これも縁ですね。

今、チャレンジしていること

現在、Sm@rtDBは、製品を飛躍させる機能開発を企画しており、設計フェーズにあります。 旧来の得意分野を拡張し、同じマーケットにある製品に対しての優位性を持てるようになる予定です。お客様に新たな価値を提供できるのではないかと考えています。
このSm@rtDBという製品、私にとっては弟みたいなものなんです。
最初に開発が始まった当時、私はまだ入社していなくて。だから、子供というわけではない。途中から製品開発に参加し、一緒に成長してきたような感じがしています。非常にいい製品だと思っていますので、かわいい弟分という感じが強いですね。

今後、実現したいこと

やはり、新しいサービスを立ち上げて、日本国内だけではなく、中国にもビジネス展開できたらと考えています。中国は、今後ますます大きな市場になりそうだと感じていますし、旧来以上に変革、大きなチャンスだと思います。
入社後は、東京をベースに、DACへの長期出張も経験しています。2回目の去年は半年以上、行ってました。今後の発展していく方向性を考え、DACメンバーと一緒に作り出していければと思っています。
自分自身が同じように感じてきたということもあり、中国のメンバーにも実際にお客様との接点を多くもって、発展していくことを期待しています。彼らの成長を見るのも、楽しみですしね。
生活の拠点は、まだ日本かな。日本のほうが、生活しやすいと思います。中国に住むのは、もうちょっと発展してからかな(笑)。

就職活動中の皆さんへ

ドリーム・アーツという会社は、自分がやりたいことをチャレンジできる会社ではあります。
チャレンジしたい人には、とてもいい選択肢だと思いますね。
ただ、学生時代は学校の勉強だけではなく、アルバイトとか企業でのインターンとか、ぜひ経験してほしいです。社会や企業を理解し、スムーズに社会人としてスタートできる近道だと思いますよ。


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