入社のきっかけ・理由

前職では、大手銀行系列のシステムインテグレーターにて、金融系システムのプロジェクトリーダーとして勤務していたのですが、妊娠を機に退職することとなりました。産休や育休は整備されている会社だったのですが、その会社では出産後に復帰すると、事務的な仕事しかさせてもらえなくなるケースが多く、復帰後も、同じ裁量で仕事がしたいと考えていた私にとっては、どうしてもギャップを埋めることができなかったのです。ドリーム・アーツに入社を決めたのは、そんな状況を理解してくれたことはもちろん、過去の経験を活かしつつ、プリセールスなど業務を幅広く任せてもらえ、挑戦できる環境だと感じたためです。また、外国籍のスタッフが多いと聞き、そのオープンそうな社風も魅力にうつりました。

現在の業務・ミッション

システム開発案件のプロジェクトリーダーを担当しています。お客様からあがってくる要望を伺い、要件を取りまとめ、社内への開発・テスト対応依頼、スケジュール管理等、リリースまでの全体調整をしていく業務がメインです。業務内容自体は、前職の延長とも言えるのですが、お客様の規模がまったく違いますね。前職で手がけていたのは、お客様内の特定の部署で利用されるシステムだったのに対し、現在はユーザ数4,000名規模の大型システム。しかも携わっているメンバーは、私も含め3人という状況です。否が応でも業務範囲は広くなりますし、大変なことも多いですが、その分、やりがいも大きいですね。

1日のスケジュール

9:00 出社、メールチェック
午前中はドキュメント等作りものに集中。 また、プロジェクトに関する社内調整の時間
12:00 ランチ
13:00 顧客訪問

午後はお客さま先で問合せ対応や打合せで外出していることがほとんど。
会社にいるときは、上司やチームメンバへじっくり腰を据えて相談などしています。
18:00 退社

一番、やりがいや達成感のあった仕事

現在も担当している、大手金融系企業様での情報ポータル改善対応プロジェクトです。この会社に入ってから2人目の子供を授かったのですが、育児休暇から復帰して、最初に任された案件になります。大型のシステムでユーザが多いため、当初はこちらから提案をしても、先方でなかなか意見がまとまらず、回答が出てこなくて、もどかしい思いがありました。そんな時に大事だと思ったのは、お客様とのコミュニケーションをメールに依存せず、直接対面でお伝えする機会を意識的に増やしたことですね。2日に1度は必ずコンタクトし、お客様が相談しやすい状態を作ることで、期待感、信頼感ともに高められてきているのかなと思っています。

DAは○○な会社だと思う

少人数だからこそ、1人1人のレベルの高さ、そして責任感が求められる会社だと思います。入社した頃の話なんですが、新卒3年目の若手スタッフが、大手顧客との折衝を1人で任されているのを見たときは衝撃でした。自分が3年目のときとはまるで違う、かなり鍛えられる環境だと感じたのを覚えています。あと、わからないことがあったら、まずは自分で調べるスタンスの方が多いのも特長ですね。例えばシステムに不具合が発生すると、その部分を担当した人に聞く前に、自分の環境で再現させてみて、原因を把握しようとするとか。しかもそれが、マネージャークラスの方でも同じなんです。これは本当にいい文化だと思います。

今、チャレンジしていること

ある意味、仕事と家庭とのバランスをどう取っていくかが、私にとってのチャレンジです。まず仕事については、チームの理解をどう得るかが重要だと思っています。本当に忙しいときは、自分ができる範囲で残業をするとか、少しでも手が空いたら、他のメンバーの仕事を引き受けるとか。1人だけで完結する仕事はほとんどないので、そうやって普段から、チームメンバーに対して心構えを見せておくことで、関係性は作っていくものと考えています。また家庭では、どんなに忙しい状況でも、仕事の空気を家に持ち込まないことですね。そうすると、家族も理解をしめしてくれて、変にギクシャクすることもないかなと。

今後、実現したい夢や目標

まずは今後も、お客様と接する立場であり続けたいです。お客様にとって信頼できる人でありたいですし、社内でも彼女に任せれば・・・と言われる存在になっていきたいです。復帰後、いきなり大きなお客様のプロジェクトを任せてもらえているのは、私にとって、いいチャンスだと捉えています。もっとお客様の中に入り込んで、ドリーム・アーツの中で、一番のアカウントマネージャーと呼ばれるまで成長していきたいですね。高い志を持っている人に対しては、機会を与えてくれ、評価もしてくれる環境なので、常に会社とともに成長していきたい、と思っています。

前職の退職時に、同僚のみんながプレゼントしてくれたボールペン。
これを持っていると、現状に甘んじず、成長していこうという意欲を思い出させてくれます。


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