入社のきっかけ・理由

前職は、大手証券会社系列のシステムインテグレーター。証券オンライントレードのシステムの開発、運用をしている部隊で働いていたのですが、昔から開発が好きで、時間があるときには、自前でiPhoneやAndroidのアプリケーションを作っていました。せっかくなら自社でものづくりをしている会社で、もっとガッツリと開発に携わりたいと思ったのが転職のきっかけです。また出身が広島なので、将来的に広島に戻れるか、何らかの関わりが持てる会社がないかという視点で探していたとき、ドリーム・アーツのことを知ってピッタリだなと思い、入社を決めました。

現在の業務・ミッション

現在は、技術営業からプロジェクト管理、開発までを一気通貫で担当しています。例えば、何か業務課題を抱えられているお客様がいると、課題の明確化や改善アイデアをディスカッションするところから始まり、実際にソリューションを活用するための仕組みの提案、アプリケーション開発、運用ルール策定までのすべてをこなします。分業化されていないため、大変な面はもちろんあります。しかし、全行程に携わることでお客様としっかり向き合え、また、得られるやりがいも当然大きくなりますので、スタンスとしては悪くないと思っています。

1日のスケジュール

9:00 出社、メールチェック
10:00 チームミーティング
11:00 顧客用資料作成
12:00 ランチ
13:00 顧客訪問
16:00 開発
18:00 社内勉強会
19:00 開発
20:00 退社

一番、やりがいや達成感のあった仕事

ある流通小売業(チェーンストア)のお客様に、タブレットの活用提案をした案件です。そのお客様では、店舗スタッフが売場で接客する時間が少ないことが課題となっていまして、いろいろお話を伺っていると、営業時間中にバックヤードでやる仕事が多いことが原因とわかりました。では具体的にどんな仕事が多いのかをお伺いしていくと、自動化できるものだったり、バックヤードでやる必然性がない業務だったりするのです。それならば、そういった業務をタブレットでできるようにすれば、店舗スタッフが売場にいながら、業務を回すことができるのではないかと。

そこで、お客様の理想を形にするにはどうしたらよいかを詰めていきました。イメージを絵に描いてみたり、プロトタイプを作ってみたりしながら、お客様と毎週ミーティングを実施しました。試作画面を見ていただきながら、システム部署、現場部門の方も含めディスカッションしていくと、いろいろなアイデアが出てきます。それを次週までに画面に反映して、またディスカッションして・・・と繰り返していくと、当初の要件からは想像できないようなソリューションになっていくのです。また、そのスピード感のまま、本番で使うシステムも開発したことが印象に残っています。

DAは○○な会社だと思う

まず感じたのは、開発スピードが速い会社だということです。システム開発の現場では、様々な成果物の作成や、各種書類の作成、たび重なる社内レビューなど、開発以外の作業がものすごく多くなるのが普通ですが、ドリーム・アーツは開発に関わる部分に注力するスタンスが強いです。

また任される業務領域が広いせいか、ベテラン、若手に関わらず、1人1人がよく機能している会社だと思います。一度馴染んでしまえば、居心地も良いです。私の場合は、入社後すぐに社内イベントが開催されたこともあったので、わりとすぐに周囲とコミュニケーションしやすい状況になったと思います。

今、チャレンジしていること

これまでとは違うビジネスモデルへの挑戦です。通常、お客様からオーダーされたものを開発する、つまりエンジニアの工数に対してお金を払ってもらうのが基本モデルでしたが、これをサービス型のモデルに変えていけるのではないかと考えています。様々なお客様にあるニーズや要望を汲み取ってサービスを作り、それをお客様同士で共有できるような、できればそんなモデルの構築に挑戦してみたいです。実際、特定のお客様向けのアプリケーションを、今手がけているのですが、将来的には様々な企業で、汎用的に使っていただけることも見据えながら設計をしています。

今後、実現したい夢や目標

もしサービス型で運営する新しいモデルができあがれば、仕事はどこでもできるようになると思うんです。それこそ東京で仕事をやらなくても、広島とか、南の島でも仕事はできるかなと。また、もっと研究開発の分野にも力を注げるのではと考えています。常に受託開発で走り続けるのではなく、お客様のニーズや要望を自分達のアイデア源にして、それをシステムに反映して、価値を高めていけるサイクル。それをどう作り、どう回していくか。近い将来に実現できるよう、頑張っていきたいと思っています。

キャンパスのミニノート。
思いついたアイデアやポイントは、すぐに書き留めるのが癖になっています。
お客様とのディスカッションの時にも手放せない一品です。


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